2013-06-04 第183回国会 参議院 外交防衛委員会 第7号
○小野次郎君 公館には、秘書の方とか運転手の方、あるいはバトラーというんですかね、ボーイ長みたいな方もおられて、そういう方たちはローカルのスタッフとして、現地雇用であったり、あるいは委託職員の方もいるかもしれませんが、そういう身分になっている。
○小野次郎君 公館には、秘書の方とか運転手の方、あるいはバトラーというんですかね、ボーイ長みたいな方もおられて、そういう方たちはローカルのスタッフとして、現地雇用であったり、あるいは委託職員の方もいるかもしれませんが、そういう身分になっている。
驚いてそれを返した、ホテルのボーイ長に返したという一札を取ったという話も私のほうでは聞いておる。非常にこれは好ましい、信用できる態度だと思うのです。しかし反面においてみると、それはロッキードのほうは売り込みに懸命である。よほど警戒しなければいかぬ。 その他いろいろございますが、私はここで申し上げたいことは、増田長官に今度は順序をお伺いします。
まずその真相と申しますのは、三等客室のボーイ長をやつておりまする高岡外治郎さん、五十二才になる方の証言がございますので、それを御参考にここで読み上げます。これは私の記録でございますので、いろいろ言葉や何かのあやも欠けていることがございましようけれども、読み上げて御参考に供したいと思います。 「二十時ごろ左舷の四角い窓が七、八箇所破られて水が入つたので、客は右舷の方へ逃げて来た。